こんにちは！　ななほし接骨院　サンリブ古賀院です！

最近は、気温も高くなり「洋服選び」などが悩ましい時期となってきました。

今日は、梅雨時期に近づくということで

梅雨に起こりやすい症状を紹介していこうと思います。

〈梅雨に起こりやすい症状〉

・倦怠感(身体のダルさ・重さ)

・身体の浮腫み(むくみ)

・頭痛/偏頭痛

・関節・節々の痛みや動かしにくさ

など

梅雨時期に経験したことがあるようなものばかりだと思います。

では、なぜこのような症状がでやすいのか、一部紹介していきたいと思います。

「倦怠感」が起こりやすい理由としては

①身体から良い汗が流れない肉体的な症状

②梅雨時期に見られやすい雨や曇りが続いているせいでの精神的症状

③気圧関連の自然的な症状

が上げられます。

①の原因である「良い汗」というのは運動後の汗などを指します。

雨の日にお散歩にいくことは難しいかと思います。

ご自宅で出来るストレッチや運動を行う事で多少でも汗を流すことは可能です

しかし、汗を流さなければ水分が身体中に溜まってしまい尿としても排泄されずに

留まってしまいます。

そこから③であげた気圧からの変化とプラスで

身体が膨張し、②であげたように、いつも以上に身体が重く感じたりダルさが起きる原因にも繋がります。

身体を動かさなければ、筋肉は固まる・身体は浮腫む・血の循環が悪くなるなど

悪循環が続きます。

身体の不調は、全身症状にも繋がりますので

多少の運動ができるように当院では生活習慣や日常生活指導を行っております。

これからの予防対策として是非、当院をご利用ください！　お待ちしております！

 

当院電話番号：0120-13-8976

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